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  • 私が株で勝てなくなった理由

    私が株で勝てなくなった理由

    今日は、私が株式で勝てなくなった理由を書いていこうと思います。実績としては、2023~2025(前半)までは勝てていた(通算+80%)のですが、後半以降は突然勝てなくなりました😢

    1.結婚

    独身時代は自分のお金だ~!と思い、減っても特に気にしなかったのですが、夫やこれから生まれる子供を考えるとこれ以上、損益がマイナスになったとき、これ以上減らせない・・・ということで損切りしてしまうことが増えました😢

    勝ててたころと違うのは、勝ててた頃は「いつかあがるっしょ」のマインドだったのに今では資金が必要な時期が明確になってきて時間軸が短くなってしまったと感じています。

    2.ボラティリティの拡大

    資金が増えてくるとその分、毎日資産の変動が大きくなります。サラリーマンで1日1万円しか稼げない身としては毎日10万前後の上下があることになかなか慣れませんでした。

    そのため上がれば利確を行っていたのですが、利確するということはまた株を買おうとしたとき、利確した値段より下がっていないとなかなか買い辛いという状況になります。また、買いたいと思っていたのにあがってしまった株を買いなおしたとき、心のどこかで高値でかってしまったのではないか…という不安がよぎります。

    3.情報

    株について調べれば調べるほどいろいろな情報が目に入って来ます。例えば、「今海外の○○銀行が倒産しそうだ!」とか「あの会社はこれからまだまだあがる!」とか、人はデメリットの方の影響を強く受けやすく、それが自分にも当てはまり下がるんじゃないかという不安な気持ちが大きくなっていきました。

    4.なぜ勝てていたのか

    1~3と逆の状態にあったからです。独身だった=リスク許容度が大きかった、資産が少なかった=日々の上下がすくなかった、あまり調べなかった=毎日の良いニュース、悪いニュースで資金を動かさなかった。

    5.まとめ

    勝つためには、リスク許容できる金額を投資し、株のニュース等を気にせず毎日を一生懸命生きる。投資3年目の私が現状だした結論はこれです。私の失敗から何か皆さんが学べるものがあればいいなと思います。

    皆さんに爆益あれ(^^♪

  • 2026/03/09 日経平均暴落!過去のオイルショックを参考に考えてみる

    2026/03/09 日経平均暴落!過去のオイルショックを参考に考えてみる

    本日、2026年3月9日の日本株市場は、記録的な大幅下落に見舞われました。日経平均株価が一時51,000円台まで沈み込むなど、投資家にとっては息の詰まるような展開となっています。

    2026年3月9日:日本株急落の舞台裏

    今日の日経平均株価は、前日比で3,800円を超える壊滅的な下げ幅を記録する場面がありました。市場を冷やしている主な要因と考えられるのは以下の3点です。

    • 中東情勢の緊迫化とホルムズ海峡の封鎖: 米国・イスラエルによる対イラン攻撃を受け、世界の原油輸送の要衝であるホルムズ海峡が事実上の封鎖状態に。供給途絶への懸念がピークに達しています。
    • WTI原油価格の急騰: 先週末から続伸し、1バレ100ドル台へ突入。
    • 「悪い円安」とインフレ懸念: 有事のドル買いにより円相場は1ドル=158円台まで下落。原油高と円安のダブルパンチが、国内の物価高をさらに加速させると警戒されています。

    過去のオイルショックから学ぶ「既視感」

    今回の下落を語る上で、1970年代のオイルショックとの比較は避けて通れません。下落率(ピーク〜ボトム):約37.4%

    1. 第1次オイルショック(1973年)との共通点

    第1次オイルショックは、第四次中東戦争をきっかけに原油価格が約4倍に跳ね上がりました。

    • 当時: 日本は戦後初のマイナス成長を記録。「狂乱物価」と呼ばれ、トイレットペーパーの買い占め騒動が起きました。
    • 現在: 今回も中東での軍事衝突がトリガーとなっており、物流ルートの封鎖という物理的な供給懸念が重なっている点が非常に酷似しています。

    2. 第2次オイルショック(1979年)との共通点

    第2次オイルショックはイラン革命が発端でした。意外にも、第2次オイルショック期の日経平均株価は下落せず、むしろ上昇しました。

    日本企業が前回の教訓を活かし、「省エネ」や「減量経営」を徹底していたことが奏功しました。また、重厚長大産業から自動車・電機などの加工組立産業へシフトしていたため、石油依存度が低下しており、投資家からは「日本経済の底堅さ」が評価されました。

    • 当時: イランからの原油供給がストップ。
    • 現在: まさに今回もイラン情勢が中心軸にあります。歴史は繰り返すと言いますが、エネルギー供給源としてのイランのリスクが再浮上した形です。

    当時と決定的に違う「2026年の壁」

    過去のオイルショックと現在の状況を比較した際、現代特有の「厳しさ」も浮き彫りになっています。

    項目過去のオイルショック2026年現在の状況
    産業構造重厚長大産業がメイン。デジタル社会だが、サーバー電力等でエネルギー依存は不変。
    金利環境高金利でインフレ抑制を試みた。すでに金利上昇局面にあり、打つ手が限定的。
    エネルギー自給石油への一極集中。脱炭素が進んだものの、移行期のエネルギー不足が露呈。

    過去の日本は、この難局を「省エネ技術の向上」で乗り切り、結果として世界屈指の低燃費車などを生み出しました。しかし、現在は原材料費の高騰がそのまま企業の利益を削り、株価を押し下げる「スタグフレーション」への恐怖が強まっています。

    今後の展望:投資家はどう動くべきか

    市場では「高市政権の政策期待」という下支え材料はあるものの、まずは原油価格が落ち着くか、あるいは地政学リスクが対話にシフトするかを見極めるフェーズです。

    短期的にはボラティリティ(価格変動)が非常に激しくなるため、ポートフォリオの現金比率を調整し、パニック売りではなく「冷静な観察」が求められる局面と言えるでしょう。

    まとめ

    今回の暴落には、原油価格の高騰もあると思いますが、昨今の日本株の急騰も関係していると思います。今回はどのような結末がまっているかはわかりませんが、ここ3~4年以内の投資家は本当の下落局面を味わっていないということを肝に銘じておきましょう。

    あなたがどれだけリスクをとれるかもう一度考えてから、慎重に投資判断をすることを大切にしてください。

    【免責事項】 本記事は、過去のデータや公開情報に基づいた個人的な見解をまとめたものであり、特定の銘柄への投資勧誘や売買の推奨を目的としたものではありません。投資の最終決定は、ご自身の判断と責任において行っていただけますようお願いいたします。